ごきげんよう、ジジです。
桜も散るこの季節、ようやくあたたかくなってきましたね。
寒さが苦手な私としては、春の訪れは大歓迎で、うれしい限りです。
冬はおしゃれよりもまず、防寒機能を優先するので、見た目がダサかろうがムサかろうが、寒さしのげればなんでもいいわい!という感じでしたが、気温が高くなってくると、出かけるときに着る服を選ぶのも楽しくなります。
そんな中でも、私が好きなアイテムは、ロングスカートです!
というわけで、今回は、私のロングスカート愛について、語ってみたいと思います♪
ロングスカートとは
ロングスカートとは、一般的にはひざ下より、床上に近い長さのスカートのことです。
よりひざ下に近い長さのスカートは、ミモレ丈といい、ロングスカートとは区別されます。
床上すれすれの超ロングは、マキシスカートともいいますが、これもロングスカートの延長線上にある形ですよね。
春夏は軽やかなコットン素材やポリエステル、秋冬はニット生地のロングスカートもあり、一年中でも着ることができます。
ロングスカートの歴史
まず、スカートは、衣服としてはパンツ・ズボンよりも歴史が古いことは確かです。
その理由は簡単。服の構造からいって、スカートの方が単純だから。
最初はみんな、まず一枚の布をつくり、それをただ巻き付けることで、肌を隠していました。
古代ローマ時代の映画などをみればわかりやすいけど、男性も女性もみんな、ゆったりしたローブをまとっていて、ズボンなんて誰もはいていませんでしたよね。
ズボンがはじめて世に登場したのは、中世ヨーロッパ時代のようです。
それでも、女性に限っては、ずいぶん長いことスカートをはく時代が続きました。
スカートの形こそ、丸くなったり膨らんだり、装飾の流行もあって、目まぐるしく変化したけれど、女性がスカートをはく習慣は、古代からずーっと変わっていない、といえます。
ファッションや時代の移り変わりとともに、膝丈やミニスカートも出てきましたが、ロングスカートと比べたらまだまだ歴史は浅いです。
「膝上」スカートですら、登場したのは、1960年代に入ってからだそう。
考えてみれば、何百年も前から、この現代にいたるまで、いまだに日常的に女性が着用する服の形態って、ロングスカートくらいではないでしょうか。
それってなかなかすごい気がします。
だって、それだけ普遍的な実用性と、根強い人気を兼ね備えている、ということなのですから。
ロングスカートのココがいい!
それでは、ロングスカートの長所をあげていきましょう。
①体形を隠せる!
実は、私自身、最近までどちらかというと、スカートよりパンツ派でした。
歩いたり走ったり、動きやすいし、ヒラヒラしないから、汚れることも気にしなくてよい、というのが理由でした。
しかし、ある時、旅行先で撮った自分の写真を見たとき、気付いたのです・・。
パンツスタイルって、自分の体形がモロに出るんだな・・って。(-_-;)
・・いや、今更気付くなよって感じですが、ふだんめったに写真を撮らない(撮らせない)ので、本当に気付かなかった。
しかも、撮り方にもよりますが、写真ではカメラのレンズに対する自分の立ち位置によって、足の太さ・長さの見え方もかわってきますよね。
端っこに写っていたら、とくに太く見える気がします。
自分だけならともかく、集合写真になるとみんなで共有するので、どんなに不細工な写り方であろうと修正もできません。
ていうか、写真で写っている画像こそが、実際の他人から見た目に近いのかもしれない・・と思うと絶望しかないのですが(泣
あと、お尻!
パンツだと、後ろから見たら、お尻の形や位置も、まるわかりなんですよね・・。
自分では見えないところだから、よけい恐ろしい。
・・・
しかぁーし!
ロングスカートなら、そんな心配、無用です♪
これがあれば、何も気にする必要はない。
太かろうが短かろうが、足もお尻もすっぽり隠してくれて、人目を気にせず、歩けます。
なので、精神衛生上もたいへんよろしいようです笑
②夏涼しく、冬暖かい。
スカートって、夏は歩くたびにヒラヒラと揺れて空気を通してくれるので、とても快適です。
しかもロングスカートなら、太陽熱も防いでくれて日焼け防止にもなるし、ミニスカートやパンツ類より涼しく過ごせます。
ロングスカートをはいたことない人からすれば、暑そうに見えるかもしれないけど、太陽光線がじかに肌に当たる方が、ジリジリ焼かれる感じがして熱いですからね・・。
素材さえ選べば、ロングスカートほど夏にふさわしいものはない気がします。
そして冬も、スカートの下に厚手のタイツやレギンスなど、たくさん着こめて防寒できるので、意外と使えます。
タイツの上から、さらに毛糸のパンツやレッグウォーマーを重ねることも可能(笑
これがズボンになると、よほど余裕のあるワイドパンツとかでなければ、重ねばきなんてとてもできません。ぴっちぴちのむっちむっちになっちゃいます。
③女性らしさが出せる
ひらりと揺れるスカートは、女性らしさを演出するのにもってこいです。
年齢問わず着れるロングスカートは、デートのときにも最適だと思います。
大人の女性がきれいに着こなせば、本当に上品に見せることもできるし、柔らかい雰囲気を醸し出すこともできます。
定番の黒白ベージュだけでなく、パステルカラーの優しい色、フレア、プリーツなど、何枚か種類を持っていれば、その日の気分にあわせて、おしゃれを楽しむことができるので、おでかけの万能アイテムといえるでしょう。
④トイレのときラク
これは賛否両論ありそうですが、ロングスカートなら、下からガバっとたくしあげて、腕に挟んで用を足せばいいので、ズボンよりも私は楽です。
パンツ類の場合、とくにゆったりめのものは、下の床についてしまわないように、まず裾を折り返すなど工夫が必要なことがあります。
とくに気を遣うのは、和式トイレの場合。
いまだに都会の駅構内でも、古いタイプのトイレは和式しかないことがあり、トイレの周りが結構な確率で、濡れて汚れています・・。
ズボンなら、和式トイレに入れば、裾上げは必須。
だけどスカートなら、そんな手間や心配はいりません。
ただしきちんとたくし上げないと、ズボン以上に悲惨なことになりかねないから、そこは気をつけなくてはいけませんけどね!
おわりに
どちらかといえば興味のなかったロングスカートですが、今や私にとってなくてはならないものになりました。
もちろん、あまり長すぎると、階段で踏みそうになったり、後輪にカバーのついてない自転車だと車輪に巻きこまれてしまったりということが無きにしも非ずですが(汗)・・それを差しひいても、ロングスカートにはたくさんの魅力があります。
今季は、ラベンダーカラーや、菜の花をイメージした優しいイエローのロングスカートもたくさん出そろっていて、見てるだけで楽しめます。
これから少しずつ、手持ちのロングスカートのバリエーションを増やしていけたらな~と思ってます。




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