マナー悪い自転車に怒りを覚える件

ごきげんよう、ジジです。

大阪に住み始めてから、私も自転車によく乗るようになりました。

土地の形状的に、大阪は坂道が少なく、自転車に乗りやすいところです。

近くのスーパーに行くのにも、自転車があれば便利だし、とても重宝しています。

しかし、日常的に自転車に乗る人が多いぶん、マナーを無視した自転車乗りの目に余る行動も目立ちます。

今回は、私が実際に何度も目にした、そんな「悪い」例の自転車について、取り上げることにしました。

危険+迷惑な自転車

暗くなってもライトをつけない!

私は自転車に乗るとき、夜はもちろん、陽が落ち始めた黄昏時からライトをつけます。

ところが、大阪ではライトをつけない自転車が意外に多く、驚いたと同時に怒りも覚えました。

ライトは、自分の前方を見やすくするという役割だけではありません。むしろ、暗いとき、他人が自分を見やすくするようにしてあげる、という、もっと大切な役割があるのです。

とくに向かい側から、自転車よりもっと強い自動車のライトが照っている状態では、対向にいる無灯火自転車は完全に逆光になり、まったく見えない、ということが起こります。

私は何度、無灯火自転車にヒヤリとさせられたかわかりません。

注意散漫な子供や目の悪いお年寄りなどは、もっと危ない目にあうのではないでしょうか。

ただライトをつけていさえすれば、相手が自分を確認しやすくなり、危ないと思ったら、よける準備をすることもできるのに、それをしない。

お互いに事故を防ぎ、危険を回避するための最低限の気遣いが、なぜできないのでしょうか。

意地でも並走したがる!

カップルとか友達同士とか、2,3人のグループで全員が自転車に乗っている場合、会話を続けたいのかなんだか知らないけど、意地でも並んで走りたがるのは一体・・??

もし広い道路で、自転車に乗っているのが彼らだけで、十分なスペースが前後左右にあるのならば、並走しててもよいでしょう。

しかし、周りに歩行者や他の自転車が見えたなら、状況に応じて、一列に並んでそこを通り過ぎるとか、工夫するべきです。

人が二人並んでるわけじゃない、自転車が二台も三台も並走するって、どんだけスペースとると思ってんですか。

それなのに、会話が途切れるか、離れたら死ぬかのような勢いで、並んだまま走り続けるもんだから、対向の歩行者が隅に追いやられながら、仕方なく自転車を避けなくてはならないって・・おかしいでしょ??こんなの

携帯見ながら自転車!

これはもう・・最悪のパターンですね。これで死者が出てるんだから。

あれだけニュースになって、取り締まりも強化してるとはいえ、まだまだこんな人、たくさんいます。

スマートフォンを片手にチラチラ見ながら、空いてる手で片手運転・・危険極まる。

こんな連中はいっぺん死ねばいいのですが・・死ぬのは、悲しいかな、この連中にぶつかられた方なのです。

大阪だけでなく、自転車に乗る人口が多ければ多いほど、マナー違反者も増えるとは思いますが、それにしてもその数の多さには辟易します。

なぜマナー違反自転車が多いのか?

なぜこれほど、危険な自転車の乗り方をする人間が多いのでしょうか?

自転車に乗る人が増えてきただけ、という単純な原因だけではないと思います。

やはり、個々人の、相手に対する気遣い、思いやり、想像力が、著しく欠けているのだと、言わざるを得ません。

その中でも、私は、最も想像力が大切だと思っています。

例えば、私の場合、最初に自転車に乗り始めた頃は、これまでそんな生活をしていなかったために、ライトをつけ忘れる、ということがよくありました。

暗くなっても、都市部の大通りは明るく、無灯火でも、確かに、自分の目からは周りがよく見えていたからです。

周りが明るすぎて、自分がライトを点けているのかいないかも、わからないくらいでした。

ところが、ひとたび人通りの少ない住宅地や、大通りから外れると、暗い服の歩行者や、無灯火自転車が、こちらからは非常に見えにくいことに気付きました。

つまり、私も、ライトをつけなければ、他人からそのように見えているのだと気づき、それからは必ず、暗くなり始めたら、ライトのスイッチをONにするようになったのです。

ここに自転車がいるよ~と、相手に気付いてもらうために。

私がもし、自分目線だけで物事を見て、「明るいし良く見えるから、ライトはつけなくていいや」と思うなら、それこそ今でも、無灯火運転を平気でしていたかもしれません。

何かひとつのことを発見したら、それを相手目線でも考えてみる、という立場の置き換えが必要であり、それには想像力が重要になってきます。

柔軟な想像力が低下している人は、いろんな視点から物事を見ることができず、最近はそのような人が増えているのではないでしょうか。

加えて、自分さえよければいい、という考えの人もいます。

それはそれで結構ですが、自転車で公道を走る以上、自分のせいで他人にケガを負わせるかもしれない可能性があるのだから、第三者の存在を無視することはできないのです。

好きに、自由に、なんの制限もなく自転車に乗りたいなら、無人島にでも行くしか方法はありません。

まとめ

自転車に乗る人は、それが一歩間違えば凶器にもなるという事実を自覚して、安全運転に努めなければいけませんよね。

いくら法律で取り締まったりしても、警察が24時間、危険な自転車を見張るわけにはいかない。

だから、私自身も含め、ライトにしろスマートフォンにしろ、自転車に乗る人は、もっと自分で気を付けていかなくてはならないと思います。

お互い楽しく、安心して自転車に乗るためにも、最低限のマナーは身に着けていたいものです。

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